ゴルフクラブの平均飛距離

ゴルフクラブの平均飛距離

当然、クラブによって飛距離は大きく異なる

これもゴルフをしている人には当たり前の話ではあるが、少しかいつまんだ知識を持っていない人でもおおよそのことは把握していることとして、ゴルフの時に使用しているクラブの種類によって飛距離は大きく違ってくるという点を理解している人は多いだろう。その前提で話を進めるとこんな当たり前のことを説明する必要があるのかと、そんな疑問が噴出する気もしなくもないが、ここでは初心者の人も含めた飛距離に関するテーマとなっているので、原点回帰とは行かなくてもやはり常識ともいえる知識をキチンと話しておいて問題など出るわけがない。

というわけでこの項目では飛距離を伸ばすにはどうしたらいいのかと言う話に続いて、そもそも飛距離を生み出すために使用するクラブの種類について話をしていこう。ただ飛距離という点で今回は焦点を絞っているため、あくまで初打で使用することが多い『ドライバー』を基準とした話にしていこう。

ドライバーについて

そもそもドライバーというものが何なのかという点についてはそこまで深く説明することでもないが、長いコースをプレイする際に飛距離を縮める時に使用するものだ。これ以外に説明のしようがないので話を進めていくと、飛距離という話になれば当然ドライバーを使用したものとなっているためこれを基準にして考えていくことになる。

ドライバーを使用した場合の平均的な飛距離についても少し話をしておかなければならないので紹介すると、先ほどの項目においてあげた平均値と被るところがあるため、重複することになるかもしれないが、その点については予めご容赦を。今回は男子と女子、それぞれの平均値を割り出したものについて紹介するとこのようになっている。

・アマチュア男子の場合:200~260yard

・アマチュア女子の場合:150~200yard

先の数字はアマチュア男子の平均となっているわけだが、女子に関しては当然腕力の差異も含めた上での差となっている。全くの初心者の人にしてみればこの数字に届いていないということに愕然としてしまう人もいるかもしれないが、落ち込むこともないだろう。後ほど詳しく話すことになるが、ドライバーをただ闇雲に使用していればそれだけで飛距離を断然伸ばすことが出来るという話ではないからだ。後々その点についても詳しく紹介するとして、まずはドライバーについての話から片付けていこう。

初心者は飛距離云々よりも、まずは慣れる事から

ゴルフを始めていくとどうしても飛距離という数字を気にしてしまう人もいると思う。勿論それは問題ない、意識することによってどうすれば自分の飛距離を延ばせるかと問題に立ち会うことになるのは良いとしてもだ、だが飛距離を気にするようになるためにはまずプレイしている本人がゴルフをすることに慣れるところから始めてなければならない。

先述にも話したが、ゴルフという競技もただクラブを振り回していれば良いという競技ではなく、プレイしている最中には筋力バランスや力加減、そしてホール全体を見通す分析力等々、備えていかなければならない。そういう点でもまずはゴルフをするというものが身体にどの程度負荷をもたらすかなど、そういうことにも細かく気を使ったプレイが重要になってくる。初心貫徹という言葉はスポーツの世界で肝心な要素となっているのは勿論のこと、ゴルフをすることに慣れるためにできることをキチンと初めから行っていくことがポイントとなる。当たり前だが、これができていない人は少なからず存在している。基本が出来てこその飛距離なので、その点については重々了承してもらいたい。

世界の強豪達は

少し知識として入れておく分に問題のないものとして、世界で活躍しているプレイヤーがどのくらい飛距離を数字として叩き出しているのかについて話をすると、道具などがより精錬されたものになったことで80年代の最高飛距離と、現在の最高飛距離は飛躍的に伸びている。昨年2014年ではバッバ・ワトソン氏が『314.3yard』という数字をたたき出して年間最高飛距離となっている。

この数字を見てもらえれば分かるとおり、プロでこの数字ということを考えればそれほど飛距離が伸びていないと思うほうが傲岸不遜というものだ。焦らずゆっくりと飛距離を伸ばしていけるように地道な努力が肝心となるのを理解してもらえるだろう。

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